最近、高齢の両親の住む実家の倉庫に防犯カメラを取り付けYORUNE です。
きっかけは、母の「冷蔵庫のジュースがなくなってる気がする」という一言から始まりました。
実家の倉庫は、車が3台は入るほどの広さがあり、現在は車1台のほかに、農作業用の道具やバイク、自転車、工具類、小型の冷蔵庫など、さまざまな物が置かれています。正直、あまり整理整頓はされていません。
田舎あるあるですが、シャッターなどの扉が一切なく、倉庫の前面が完全に開放されていて、つまり入ろうと思えば誰でも中に入れてしまう状態です。
「もしかして泥棒…?」
1〜2年ほど前から、母が「冷蔵庫のジュースが減っている気がする」と話し始めました。
ただ母も高齢で、最近は物忘れも目立ってきているので、「飲んだのを忘れただけかも…」と、正直半信半疑でした。
その後も、電動ドライバーが見当たらないことがあり、「もしかしてどこかに片付けて忘れてるだけでは?」という思いもありながら、ホームセンターで人感センサー付きのライトを購入して様子を見ることにしました。
しかし最近、ついに決定的な変化が。
長年その場に置いてあった工具箱が一つ、丸ごとなくなっていることに気づいたのです。
工具箱は重さもあり、両親が自力でどこかに動かすとは考えにくいものでした。しかもその工具箱は、数十年そのままの場所にあったもの。中身はほとんど錆びていて価値があるとは言えませんが、隣に置いてあったもう一つの工具箱の方が、まだ良い道具が入っていました。
「やっぱり、誰かが勝手に入ってきて盗ったんじゃないか」
今度は父も確信したように言います。私も、改めて不安が強まりました。
ただ、いつ盗られたのかも不明で、高額なものではないこと、防犯対策が一切なかったこと、そして両親も大事にはしたくないという気持ちがあり、警察には通報していません。
防犯カメラを設置することに

そこで、せめて今後のためにもと思い、防犯カメラを設置することにしました。
ただ、実家にはWi-Fi環境がなく、ネットで調べてみると、最近の防犯カメラはWi-Fi接続が前提のものがほとんど。
そこで条件を絞って探したのは、
- Wi-Fiなしでも使えること
- SDカードに録画できること
- 本体にモニターが付いていて、映像確認がその場でできること
そんな条件にぴったりだったのが、楽天で見つけた「どこでもCAM」という防犯カメラ。
SecuSTATIONというブランドのSC-ML65というモデルです。
取り付けも思ったより簡単で、現在は夜間、人感センサーが反応したときだけ、20秒程度録画する設定にしています。
ひとまずは様子見
設置してからまだ3日ほどですが、今のところ映っていたのは、夜間に私がテストで倉庫に入ったときの映像と、のら猫が2回。
不審な動きはありませんでした。
しばらくは数日おきに実家に通い、カメラの録画データを確認しながら様子を見るつもりです。
もし何もなければそれが一番ですが、防犯カメラがあることで、安心感も大きく違います。
両親も少しホッとしているようでした。

